【KLから日帰り観光】ポートディクソン Port Dickson おすすめスポット&モデルコース@マレーシア ヌグリスンビラン

旅行&観光
この記事は約9分で読めます。
スポンサーリンク

マレーシアの首都クアラルンプールからも近く、気軽に行けるビーチリゾートとして人気の街「ポート・ディクソン/Port Dickson」。現在クアラルンプールに住む私たちが、日帰りで遊びに行った際に訪れたおすすめのスポットやおすすめモデルコースについて、写真と一緒に情報や様子をレポート形式で紹介します。

ポート・ディクソンへの日帰り観光や宿泊を含めた旅行を検討している方へ、ひとつの例として旅のアイデアの参考になれば幸いです。

こんな人におススメな記事です
  • ポートディクソンで立ち寄れる観光スポットを探している
  • ポートディクソン観光のモデルコースが知りたい
  • 海に入って遊ぶ以外の選択肢も知りたい
  • 子どもから大人まで皆で楽しめる観光スポットが知りたい
スポンサーリンク

Port Dickson 情報

概要

ポート・ディクソンはクアラルンプールから南に約90㎞のヌグリ・スンビラン州の西の端に位置する小さな海沿いの街。地元の人々からは「PD」と呼ばれ親しまれているビーチリゾートタウンでもあります。約18㎞続いている穏やかな白砂の海岸線は、マレーシア国内でも最長クラスなんだそう。

歴史

元々この土地はマレー人の漁師や商人たちの住む小さな村で、この村にある炭鉱にちなんで「Arang(アラン:木炭の意)」と呼ばれていたそう。1820年代頃にLukutの町でスズ鉱石が発見され、中華系移民が流入。英国植民地時代、フレデリック・ディクソン(Frederic Dickson)卿というイギリス役人が、スズ鉱床を輸送するための港に発展させます。そして港と町は彼の名前からとったポート・ディクソン/Port Dicksonへと改名されスズ鉱床の貿易が盛んな港町として発展しました。

PON
PON

「ディクソン」ってイギリス人の名前だったんだ!言われてみれば全然マレーシアっぽくない地名だよね。

LANI
LANI

「ディクソンさんの港」の名が、そのまま今も使われてるんだ~これは日本人も知らない人が多いのでは?

【KLから日帰り観光】ポートディクソン Port Dickson おすすめスポット&モデルコース例
町中にあったPort Dicksonのモニュメント

その後スズ鉱石の貿易は衰退。今度はビーチリゾートとして急速に発展しマレーシア国内だけでなくシンガポールからも観光客が殺到。その人気は90年代に最高潮に達します。しかし!急速に開発しすぎて環境汚染が深刻に。海を綺麗に戻すための活動が行われ、今は少しずつ回復してきているんだそう。
(参考・引用サイト:visitmalaysia.info内Port Dicksonページ)

おすすめスポット

移動方法について

ポートディクソンでの移動はできれば車がベスト。一カ所海で泳いで帰るだけで良い!という場合は電車&バスの組み合わせでもOKだと思いますが、バスはコロナ以降恐らく本数が減っているのか、調べてもかなり時間がかかるようなので、時間が限られている場合最寄りのSeremban駅からはタクシーを使うなどしてすばやく移動する方が効率が良いと思います。

Army Museum Port Dickson/陸軍博物館

マレーシア陸軍の博物館。博物館の建物に加え飛行機、蒸気機関車、戦車、軍用車両、大砲などを間近で見学することが出来ます。物館ゾーンでは、マレーシアの戦争の歴史や当時の貴重な資料などを見ることもできます。アスレチック施設もあるので、大人だけでなく子連れファミリーにもおすすめ。

入場も無料で気軽に訪問できるおすすめ観光スポットのひとつ。所要時間は人によると思いますが私たちは1時間くらい滞在しました。博物館の詳細は以下個別ブログにまとめています▼

【営業時間】AM10:00 – PM5:00
※2022年3月現在、月曜と火曜は定休日のようです。

PON
PON

戦争の意味や軍隊について改めて考えることもできる博物館だと思います。

Pusat Ikan Hiasan Port Dickson/水族館

ここはマレーシア水産局が運営する水族館&海洋保護施設小規模ながら施設内は意外と充実していて可愛い魚たちやウミガメたちも見ることができる楽しい水族館です。

こちらも入場も無料で気軽に見学できるおすすめ観光スポットのひとつ。小規模なので所要時間は30分位あれば十分だと思います。水族館の詳細は以下個別ブログにまとめています▼

【営業時間】
月~金 AM9:00 – PM4:30
土・日 AM10:00 – PM4:00

要注意※金曜日のPM12:15~PM2:45はプレイヤーブレイクのため一時閉館するようです

LANI
LANI

ウミガメの赤ちゃんもすごく可愛かったです。

スポンサーリンク

Cape Rachado/ラチャド岬エリア

ポートディクソンの地図上で、いちばん南側に飛び出している半島「Tanjung Tuan/タンジュン・トゥアン」ポルトガル語名の「Cape Rachado/ラチャド岬」とも呼ばれるエリア。メインのビーチエリアからは少し離れた場所で、落ち着いた人の少ないビーチや、マラッカ海峡を見渡せる自然公園へのトレッキング、マレーシア最古で約500年の歴史がある灯台などが見どころです。それぞれのスポットが近いので車があればすぐに見て回ることもできます。

【ポートディクソン観光】500年の歴史ある灯台公園とふたつのビーチを歩く|ラチャド岬灯台 Cape Rachado Tanjung Tuan@マレーシア ヌグリスンビラン
LANI
LANI

そして実はこの岬の公園内だけはマラッカ州理由や歴史は個別ブログのなかに書いたので読んでみてね。

タンジュントゥアン自然保護公園

ラチャド岬灯台まではこちらの公園を徒歩で片道約20分のトレッキングコースです。

ラチャド岬灯台

2022年3月現在灯台の中には入れませんが景色はとても綺麗で自然も気持ちの良いスポットです。

ブルーラグーンビーチ

ビーチ前にはフードコートがあり美味しいシーフードメニューもあります。アクティビティシャワートイレ施設もあり

パンタイセルミンビーチ

ブルーラグーンビーチのすぐ向かい側歩いても行ける、岬反対側のビーチ。施設はほぼ何もありませんが人が少なくて大変落ち着いているビーチです。

ラチャド岬/タンジュン・トゥアン内のスポットについては、各地もっと詳しい内容下記個別ブログにまとめています▼

KLーPD間道中立ち寄りスポット

クアラルンプール~ポートディクソン間の道中で、私たちが実際に立ち寄ったスポットを紹介します。いずれもヌグリスンビラン州のスレンバンという都市の中にあるスポットで、行きの場合は高速はスレンバン料金所を一旦出てから、帰りの場合は高速スレンバン料金所に入る手前までは一般道から進んで立ち寄ることのできるスポットです。

Masjid Sri Sendayan

その建物の美しさから、「マレーシアのタージ・マハル」とも呼ばれている、ヌグリスンビラン州最大級の白いイスラム教モスク。総工費はなんと1億リンギット(日本円にして約27~28億円)をかけ建設されたモスクなんだそう。

モスクについて詳しい内容は下記個別ブログにまとめています▼

【営業時間】AM5:00 – PM10:00

Yi Poh 姨婆老鼠粉

優しそうな笑顔おばちゃんの看板が目印の「Yi Poh Restaurant」は、1948から続く74年の老舗中華料理。中華系移民だった店主がスレンバンの地で始めた小さなコピティアムがお店の始まり。地元の人々に愛され続け、現在ではプチョンやペタリンジャヤ、サンウェイピラミッド内にも店舗を展開しているチェーンのお店なんだそう。高速手前のショップロットだと遅い時間までやっているお店が少ない中、こちらのお店が絶賛営業中だったので夕食にと初めて寄りました。

ポークヌードルは優しいお味で旅の終わりに沁みました。ドリンクはカップに入れてくれるのでそのままお持ち帰りもできて便利。公式サイトがありましたのでメニューや所在地の参考に→Yi Poh 姨婆老鼠粉公式サイト

Empayar Seremban Siew Pow

スレンバン高速の入り口から近い場所にあります。「Seremban Siew Pow」ってよくパン屋さんや街のベーカリーでも見かけるので、元祖スレンバンで買ってみようということでお持ち帰りしました。固めのパイ生地にいわゆるBBQ味付けのお肉が詰っている「焼包」オリジナル味のチキンとポークを食べましたが、どちらも香ばしくてなかなか美味しかったです。

このお店の近くにはなぜかポートディクソン名物?の巨大カレーパンのお店「Lucky King Bun」の姉妹店もありますがお店は17時で閉まってしまうので寄りたい方は早い時間に。ちなみにこのSiew Powのお店にも同じ巨大カレーパン置いてます。意外とどこにでもある説?(そしてやっぱり名物なの?笑)

おすすめモデルコース

私たちの経験をふまえ、クアラルンプールから日帰りポートディクソン旅をするのに良さそう&おすすめモデルコースを作ってみました!ぜひ旅の計画の参考にしてみてください。タイトルの各リンクは個別記事に飛ぶようになっています。

モデルコース一例

※参考のために移動時間を書き入れてますが、曜日や時間帯によって移動所要時間は変わりますのでご了承ください

まとめ

記事を最後まで読んでくださっている方は、きっとポートディクソンへの旅を計画されている方なのかなと思います。どのスポットもとても良かったので、私の書いた各記事が皆さんが旅を楽しむ参考になれば幸いに思います。

LANI
LANI

観光やお出かけ情報の参考になれば嬉しいです!

記事の内容は2022年1月に訪問した時点の情報です。

この記事が気に入ったら
フォローしよう!
マレーシアでの日常生活やスナップ写真、新記事更新時もツイートでお知らせしています。記事についての疑問や質問、感想等もリプライやDMから頂けると嬉しいです。
\記事が参考になったなと思ったらクリックで応援お願いします/
このブログを書いてる人

2021年~夫婦でマレーシア クアラルンプール在住。
元旅行仕事人。旅行のおすすめ情報やマレーシアでの帯同生活、ペットとのくらしに役立つ情報を中心に「私自身が知りたかったこと」を軸に記事を書いています。同じような悩みを持つ方や、旅行の計画やお出かけのアイデアに役に立つと嬉しいです。
LANI(帯同)・PON(夫)・Ginnie(マレーシア生まれの保護猫)

LANIをフォローする
旅行&観光
スポンサーリンク
LANIをフォローする
マレーシア 猫と暮らすKLライフ

コメント

タイトルとURLをコピーしました